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発毛剤や第一類医薬品育毛剤の副作用とは?副作用が出る確率は?すぐ治る?

発毛剤(医薬品の育毛剤や飲み薬)には強い作用があります。

それこそが効果効能を引き出すものであり、医薬品たるものと言えるのですが、強い作用には必ずと言っていいほど強い副作用があります。

人間の身体の中には未だ医療技術の及ばない緻密なバランスあり、そのバランスに少しでも手を入れると、思いもよらない部分にその反動が現れることになります。

多かれ少なかれ医薬品には副作用が伴うものですが、問題はそのレベルで、重篤な病気につながるようなものであれば使用には細心の注意が必要になることは言うまでもありません。

医薬品の育毛剤発毛剤にも同じことが言えますが、医薬品である以上それだけ強力な作用があり、それに伴う副作用があります。


発毛剤と育毛剤のレベルの違い

日本の薬剤はすべて薬事法という法律の管轄になりますが、実は育毛剤と発毛剤とではレベルが異なります。

育毛剤は医薬部外品、発毛剤は医師による指示がないと使用出来ない処方箋医薬品をトップレベルとして、次いで第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品というように数値で作用の強さが定められています。

最近では第3類医薬品の取扱いはかなり規制緩和されており、コンビニなど身近な店舗でも手軽に購入出来るようになっていますが、未だに薬剤師の対面販売が義務付けられている市販品もあり、そのレベルには大きな差異があります。

★こういう順番

 

・処方箋医薬品

飲み薬のプロペシアとか

 

・第1類医薬品

ミノキシジルが5%配合されたリアップなんかはココ。ついでに頭痛薬のロキソニンもココ。薬剤師がいないと買えない

 

・第2類医薬品

第一三共のカロヤンSとかハツモールっていうのがココ。薬剤師からの説明が努力義務

 

・第3類医薬品

その他のカロヤンシリーズがココ。

 

・医薬部外品

通販で買える育毛剤はほとんどココ

 

・化粧品

化粧品は医薬部外品と比べて人体の作用が弱いやつ

発毛剤(医薬品育毛剤)の副作用とは

発毛剤に該当する医薬品には副作用があります。特に内服するものはかなり重篤な副作用が起こっている事実がある以上、安易な使用が出来るものではありません。

報告があるのは性欲減退、肝機能障害、不整脈や動悸など心機能の不調、うつ、血圧低下、多毛症、発疹、男性不妊、男性の女性化などです。

もちろん服用者全員にこうした副作用が起こるというわけではありませんし、主治医に指示と診断に従って治療を行う分には問題が大きくなることはないでしょう。

そもそも日本国内で認められている発毛剤は、医師が指示する処方箋医薬品か、薬剤師など許可を受けた販売者しか販売出来ない一般医薬品です。

当然専門知識のある担当から説明を受けて使用することになりますので、危険性については十分理解しているはずですよね。中には生命に関わる恐ろしい副作用の事例もありますし、他の薬との飲み合わせも慎重になる必要があります。

実際に、有名な発毛剤で死亡した副作用の症例報告がありますので、自分勝手に入手して生命を危険に晒すような真似は絶対にしてはいけません。

体質によってアレルギーを持つ人など使用を避けるべきケースは多々あります。髪の毛を守ることも大事ですが、当然それ以上に命を守ることが重要です。

副作用1.頭皮のかぶれ、発汗

主にミノキシジルに見られる副作用です。顔に汗をかく、頭皮に湿疹が出ると言う人が数%ほどいます。ロゲイン、リアップと言ったミノキシジル配合の育毛剤で見られる副作用。

なぜこうした副作用が見られるのかというと、血管拡張作用があるからです。またミノキシジルに化学合成物質や添加物が入っている場合もあります。

そうするとニキビ、吹き出物、かゆみのようなアレルギー反応が起こることがあります。すると肌をかきむしって皮膚が傷ついてしまう、荒れてしまうと言うこともあります。

なおミノキシジル配合の育毛剤はもともと降圧作用がある薬ですので、低血圧の方にも注意が必要です。

副作用2.頭痛やめまいなどの体調不良

頭が痛い、めまいがする、吐き気や手足のしびれを感じる、動悸が起こると言った副作用もミノキシジル配合の育毛剤で報告されています。

これを血管が拡張されることで頭痛が発生してしまうという理由です。とくにリアップは医薬品ですから、効果が高い分副作用のリスクも高くなります。

副作用3.男性機能障害

AGAの原因は男性ホルモンの増加によるものです。そのため医薬品育毛剤の一部には男性ホルモンを抑える作用があるものがあります。

すると副作用として勃起不全、精子数減少などといった男性機能低下がみられる場合があります。

例えばプロペシアに見られる副作用で、臨床試験を行ったところ、1mgのプロペシア摂取により胃の不快感や性欲減退を覚えた人が5%ほどいたと報告があります。

副作用4.女性への影響

医薬品育毛剤の中には男性専用であり、女性の使用を禁止しているものも少なくありません。フィナステリドが代表的ですが、特に妊娠中、授乳中の女性が触れただけで胎児や赤ちゃんの生育に影響を及ぼすと言われています。

女性が医薬品育毛剤を使うときは特に注意

最近問題となっているのがFAGAという女性の男性型脱毛症です。

専門クリニックなどもまだ少ない上にAGAは男性が通うものと言う先入観からなかなか治療に踏み切れない女性も多くいます。そのため自分で何とかしようと市販の医薬品育毛剤を使用する方が増えています。

もちろん女性が使用してはいけない医薬品育毛剤を購入するのは副作用の懸念が大きいです。ただ女性専用と言う医薬品育毛剤の場合、強い薬剤が使われていないことが多いです。

中でも国内で製造されている品質が高い、素材や製造過程がしっかりしていると言う製品の場合は安心できるでしょう。添加物を使用していない、天然成分のみを使用している医薬品育毛剤であれば副作用の問題も特にないのです。

注意したいのは海外製の医薬品育毛剤で、女性用と表記されていても日本人には強すぎる場合があります。また成分表記がされていないものもありますので注意が必要です。

副作用が起こる確率はどのくらい?

一番有名な医薬品の飲み薬であるプロペシアの例を見てみましょう。

副作用 確率
性欲減退 1.1%
勃起機能不全 0.7%
射精障害 0.4%
精液量減少 0.4%
肝機能障害 0.2%

国内で行われた臨床試験では、276例中11例(4.0%)で副作用が認められました。

全体の4%ですから25人に1人の確率で何らかの副作用が出るかもしれないといった感じですね。なんか思っていたより怖くはなくなりましたね。ただし異変を感じたらすぐに病院で見てもらった方が良いですね。

そうすることで、一旦投薬を中止する判断などはお医者さんしかできないので。気付かずに密かに肝障害が進んでた・・・なんてなったら悲惨です。

ちなみに薄毛に効果がある確率の方は・・・

国内で行われた臨床試験では、プロペシア1mgを1年間投与した結果58%、2年間の投与で68%、3年間の投与で78%の髪がフサフサ生えてくる改善効果が認められています。

とりあえずクリニックで相談してみましょう

プロペシアやミノキシジルなど発毛剤や医薬品育毛剤を使った薄毛治療をご希望の方は、全国47店舗を運営しているAGAスキンクリニックでご相談されるのがおすすめです。

フィナステリド錠1mgの処方から月に3,400円~という格安価格で薬での治療が手軽に始められます。

通院も約1~2か月ごとなので忙しい方でも問題ありません。

公式サイト:https://www.agaskin.net/

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初期脱毛は心配ない!

医薬品育毛剤を使い始めて1カ月ころ、抜け毛が増えることがあります。「これも副作用!?」と思ってしまうのですが、実はこれは初期脱毛と呼ばれる症状です。

初期脱毛は育毛剤を使用した人の大半に見られる症状です。

なぜ初期脱毛が起こるのかというとヘアサイクルを正常にしようと育毛剤の成分が働きかけているからです。大体3カ月ほどで治まり、半年後には育毛剤の効果が見られる場合がほとんどです。

ですから使用し始めて1~2カ月後に大量の抜け毛が見られても特に心配することはないのです。もちろん初期脱毛が起こらない人もいますが、ほとんどの場合は初期脱毛が起こると考えておきましょう。

医薬部外品の育毛剤は副作用が低い

前述の通り、育毛剤は医薬部外品となり、おおむね重い副作用の心配はありません。

もちろん医薬成分を含む以上、副作用ゼロとはなりませんが、報告があるのはだいたい塗布した部分の皮膚の赤みやかゆみ、湿疹などの軽い症状で、重大な事故になるような問題は起こっていません。

使う量にもよりますし、一人ひとりの体質にもよりますので一概に言えませんが、最初は少量から試してみて、2、3日様子を観察してみて問題がないようであれば徐々に使用量を増やしていって、常用するようにすれば安心でしょう。

育毛剤は薬剤師のいない店舗やインターネットでも販売許可が下りているくらいですから、心配するような製品ではないことがわかります。

医薬品に比べれば効果はマイルドになることは否めませんが、それだけ安心して使い続けられる製品だと思えば良いでしょう。

育毛剤博士

発毛剤や第一類医薬品の育毛剤は、一度使えばずっと効果が得られるものでもなく、継続して使用していかなければいけないものじゃ。

 

危険なものを使い続けるのはリスクが高すぎるし、そもそも飲んでもきちんと効果が得られるかどうかは血液検査をやらなきゃ分からんのじゃから、発毛剤を使いたいのであれば専門の病院に行ったほうが安全じゃの。